ここを通った人たちの、ことば。

卒業生は「起業同期生」として、修了後も互いに相談できる関係を持ち続けます。自らフルリスクをとる起業家には、腹を割って話せる相手がほとんど存在しないからです。

数カ月に渡って、「自分とは何者か。何がしたいのか」と自らと向き合う時間も非常に多く、つらくないと言えば嘘になります。しかし、自分に本気で向き合うからこそ、何か行動する時の大きな内発的な原動力になるのだと思います。

「Why」を見出したことで視界が広がった。事業をスタートするにあたってブレることのない覚悟を手に入れることができて、もう何も怖くない。大きな声で世界を変えると言えるようになった。

起業当初は何をどうすればいいのかもわからないものですが、創業期に決めなければいけない点、後戻りできない点など、欠かせないポイントを生々しい話を交えて解説してもらえました。

共同創業者ふたりで参加しました。起業家が持つべきWhyが、ふたりだと深いところでズレてしまっていたことに気づいて、ベクトルをバシッとひとつに合わせることができました。

「違和感を感じたらすぐ戻れ」と口癖のように言われていました。苦しい壁にぶち当たるたびに「自分への問いかけ」をして、また走り出すという考え方の癖をつけることができました。

オンライン版のサービスをほとんど作り上げていた頃に、これは 本当にやりたかったことじゃない、と気づいてしまいました。 「それは本当にあなたの祈りなのか」と問われて。投資もして いたので怖かったけれど、気づいてしまったら、もう考えずには いられませんでした。

自分の心の奥底に眠っている熱意みたいなものが引き出される感覚があり、自分はこれから起業家として走っていくことをより実感しました。「伝え方」は起業家にとって一生使える武器です。

仲宗根華音

仲宗根華音

2023.05

沖縄の場合、リーディング産業が「観光」といわれている中でも、小売業、情報通信産業、銀行、電力で、上場している会社とその地域の産業が、主幹産業というのが、全く相関していない状態だと思っています。僕の中では産業構造が歪だなあと思っているんですけれども。根底からひっくり返せるのは、スタートアップだけなんじゃないかと思っているので、僕が「Yourtory(ユアトリー)」をやる意味もですが、「スタートアップをする意味」をより大きい意味で捉えると、沖縄で1番大きい会社、時価総額をつけれるような会社をスタートアップとして実現できたらいいなと、僕の中では今考えています。

YouTubeでのインタビューをご覧ください(Click/Tap!)

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