初の著書「新規事業の実践論」を出版しました。

本日、はじめての著書「新規事業の実践論」を出版しました。

こんな想いを込めて書いた本です。
ぜひ手に取っていただけたら嬉しいです。

—-著者、麻生要一からのメッセージ—-

ソニーがウォークマンを生み出し、
ホンダがスーパーカブを生み出し、
Japan as No1と言われた時代がありました。

日本企業こそがイノベーションの象徴であった誇らしい時代。
それは、今からたった30年ほど前のことです。

失われた30年に、私たち日本のビジネスパーソンは、
日本企業で働く誇りを失い、日本企業こそがイノベーションを生み出せるのだという希望を失いました。

でも、日本企業の現場が持つ力は完全に失われてなんかいない。

すべての日本企業は誇りを取り戻し、
かつての時代以上に、イノベーションを生み出す会社に生まれ変わることができる。

今回みなさんにお届けする「新規事業の実践論」には、
著者である私、麻生要一がキャリアのすべてをかけて取り組んできた企業内新規事業の経験から紡いだ、
新規事業開発の実践的な手法を詰め込みました。

2000件を超える新規事業支援の経験から
「すべてのサラリーマンは、社内起業家として覚醒できる」と確信をしています。

もはや新規事業やイノベーションは、限られた天才が担うものではなく、
誰しもが身につけ、再現することができる汎用的なビジネスプロセスになりつつあること。
その手法をこの本を通してお届けします。

はっきり言います。
過去の栄光に囚われた仕事を繰り返す会社にも、
それを盲目的にこなすだけの会社員にも、
待っているのは暗い未来です。

現代は、100歳まで生きる時代です。

老後にも稼げるポータブルスキルは、
既存事業の過去の仕事の中になんかあるはずがない。

一方で、産業の垣根が融解し、日に日にグローバルが近くなる現代のビジネス環境は、
脅威以上に大きな機会に溢れています。

100年生きる現代社会は、
未来を見てスキルを高めた人にはどこまでも明るい可能性がひらけていく時代でもあるのです。

もっともらしいロジックを並べて新規事業を否定し、
過去の栄光にすがった仕事を繰り返すだけの毎日を、
もうやめにしませんか。

未来を見て、新しい価値を生み出しませんか。

ひとりでも多くの社内起業家が立ち上がれば、
必ず豊かで活気ある日本をつくることができる。

この本は、現代の日本企業で働くすべての方に贈る希望です。

読んでいただいた読者の方の生き方・働き方が、少しでも変わるキッカケになりますように。
祈りを込めてお届けします。

麻生要一
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▼新規事業の実践論(NewsPicks Publishing)
https://www.amazon.co.jp/dp/4910063021